○ぶどうの袋掛け〇
7月2日（木）
保育園の中庭には、ぶどうの木があります。
毎年、青組さんが中心となって水やりをし、
職員も一生懸命に育てているのですが、
今年も順調に生長をしていますよ！
いよいよ、収穫までの最後の段階
袋掛けの日がやってきました。
袋掛けは、ぶどうを虫と病気から守る大切な作業です。
しばらくぶどうの実を見ることができないのは、
少し寂しいですが、袋の隙間から
みんなの声はしっかりと届くので、
これからも、「おいしくなってね！」などと
声をかけながら大切に育てていきたいです。
収穫できるのは、運動会の練習を頑張っている
9月中旬！今から楽しみです♪
